からだに関わる日本語とその手話表現（第2巻）

からだに関わる日本語とその手話表現（第2巻）
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■脇中起余子■北大路書房■2008年10月発行年月：2008年10月ページ数：358p サイズ：単行本 ISBN：9784762826245 脇中起余子（ワキナカキヨコ）新生児の時に、薬の副作用で失聴。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。現在、京都府立聾学校教諭（教育学博士・学校心理士）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）腕／手／指／爪／足・脚／ひざ／肩／胸／腹・おなか／背・背中／腰／尻／肝・胆／皮・肌・肉／骨・髄／神経／血・乳／汗・便・糞など／その他／からだ・身／受診・薬の服用慣用句を中心に、からだの各部位の名称を用いた日本語の例。「手を取る」と「手に取る」、「足を出す」と「足が出る」など、よく似ているけれど微妙に異なる日本語の例も満載。第2巻は、首から下の部位を扱う。本人文・思想・社会教育・福祉教育人文・思想・社会教育・福祉障害児教育
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